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シャドウバース (シャドバ)
こめじ
2017-10-02 01:11 更新:2017-10-08
179
  • 攻略できた
    1

環境初期の強デッキと対策:SFL編

こんにちは!こめじです!
ようやく始まりましたSFL環境!
みなさんはどんなデッキを使ってランクマッチをお楽しみでしょうか?
私はエルフが強くなったのが嬉し過ぎて、半分諦め掛けていたGrandMasterのアチーブメントを、
新弾実装から2日で約8000mp稼いで滑り込みで取得してしまいました。
ざっとランクマッチを走ってみた所感としては、
かなりの種類のデッキタイプが近いレベルで戦えているように伺える環境に感じました。
今回も、初期環境で見かけたデッキのうち、注目度の高いデッキタイプを各リーダーいくつかずつ紹介していこうと思います!
※評価は私個人の主観と、戦績集計サイトの参考によるランクマッチでの評価です。大会などのBO3ルールでの結果や評価は考慮しません。

エルフ

Original
強力なドローソースやバフ、AOE持ちフォロワーやフィニッシャーなどを多数手に入れたエルフが、今までの雪辱を晴らすかのように環境で暴れ回っているようです。
主なものは既存のデッキタイプの上位互換ですが、アグロエルフなども継戦型や前傾型など多様性のある構築で戦っているようですね。

アグロエルフ

Original

評価

A+

対話拒否デッキ:その1

強力な範囲バフと中型潜伏フォロワーによって打点を得たエルフが、数多くの優秀な低コストフォロワーを駆使して超高速ビートダウンを仕掛けます。
主なコンセプトはフェアリーによるウィニーの横展開を軸として、妖精の調べやダラダラ天使・エフェメラの範囲バフでフェイスダメージを稼ぎ、
リノセウス、ビートルウォーリアーのバーストダメージや、イピリアで詰める戦術になります。
エルフ特有の1~2コストに偏重した構成のおかげで、テンポ面での安定感が非常に優れており、
理想ムーブの最大値はアグロロイヤルやアグロヴァンパイアに劣るものの、柔軟なムーブによる高い平均値を誇ります。

対策

アグロデッキの宿命として、回復、AOE、守護が綺麗に刺さります。
また横展開のほとんどをフェアリーに頼っているため、細かい1点火力なども対策になります。
留意点としては、リザによるスペル除去耐性の付与、キュベレーや妖精の調べによるタフネスバフ、
イピリアやダラダラ天使・エフェメラの潜伏などが挙げられます。
対象を取らない確定除去や、打点の高いAOEなどがあるとより強く見れるでしょう。

OTKエルフ(リノコンボエルフ)

Original

評価

A+

全体的に安定感を増した代表コンボデッキ

RoB期に一斉を風靡し、強烈なナーフの憂き目に遭ったコンボデッキですが、
1コストのバウンス手段や序盤に使えるフォロワー以外のカードが多く選択できるようになったおかげで、
かなり安定度の高い構築が実現できるようになりました。
ミニゴブリンメイジのサーチ先をリノセウスに絞り、最大20点を超えるバーストダメージを狙い一気に勝利するデッキで、
構成自体もかなりコンボデッキ然とした形になっています。
カシオペアや対空射撃の追加によりコントロール性能が格段に上がっている他、
1コストのバウンス手段が6枚積めるようになったおかげで自然の導きを気軽に切ったり、
複数回バウンスのコンボも狙いやすくなり、かなり動きやすくなったと言えます。

対策

リノセウスでのコンボに勝ち筋を絞ったデッキのため、
守護を複数、あるいは大型の守護を立てることでリーサルを阻害できます。
また、18点を超えるコンボは条件が多いため、できるだけライフを高く保つことでリーサルターンを遅くできます。
究極的には一番の対策はリノ算を覚える事で、相手の最大打点が常に把握できていれば、適切な回復や守護のプレイができます。
相手がミニゴブリンメイジを出した回数や、手札にある0コストカードの枚数などは見逃さないように数え、覚えておくようにしましょう。
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ロイヤル

Original
低コストの強力な指揮官カードが多数追加されたことにより、指揮官と兵士の相互シナジーを強く活かしたデッキタイプが人気のようです。
また、静かなる炎将・マーズのパワーも相当なもので、効果を上手く発揮した時のバリューは凄まじいものがありますね。

アグロロイヤル

Original

評価

S

対話拒否デッキ:その2

1/1/2であるペルセウスと、3/2/2疾走のプリンセス・ジュリエットの2枚の強力な指揮官カードの追加により、
ケンタウロス・ヴァンガードがシナジーを受けやすくなり、
小型疾走軸のアグロロイヤルがかなりのデッキパワーを得ました。
フェイスへの圧が半端ではなく、フォロワーのサイズも標準的なため、
相手の処理が追いつきにくくガンガンライフを詰めて疾走フォロワーや潜伏フォロワーで決められます。
展開力こそアグロエルフ、アグロヴァンパイアには一歩劣りますが、
細かいバーストダメージと指揮官と兵士の相互シナジーが強みで、少ない手札でも攻めが継続しやすいデッキです。

対策

やはりこちらも守護、回復、AOE、細かい除去を苦手とします。
特に疾走フォロワーでのクロックダメージが強みのデッキで、盤面への火力カードは少ないため、最も効果が高いのは守護でしょうか。
疾走の他に潜伏での打点稼ぎも得意とするため、対象を取らない火力も頼りになります。
先行ブン回りの最大値が最も高いと思われるデッキなので、かなりアホくさいムーブを押し付けられる事もありますが、
そういう時は諦めて次に行きましょう。

ミッドレンジロイヤル

Original

評価

A

攻めのタイミングが鍵の盤面制圧デッキ

ボードの取り合いに強い構成で盤面を維持し、中盤相手の隙を見て静かなる炎将・マーズなどを絡めた横展開を一気に行い、
処理の難しい盤面を押し付けて勝ち筋を作るミッドレンジ型のデッキです。
ことフォロワーに関してはグッドスタッフ的に組むことができるようになったため、
マナカーブを外しさえしなければかなり安定した動きが期待できます。
バルバロッサは相手の展開を抑制する効果も持ち、中盤の盤面優位を作りやすい良カードですね。

対策

序盤は1ターン単位で無茶苦茶な動きをするデッキではないので、複数のパターンを想定して、
どの動きでもある程度処理が間に合うようにこちらも展開していく事が重要です。
序盤からアドバンテージを積み重ねられると、中盤で一気にゲームを持っていかれてしまいます。
中盤以降は、静かなる炎将・マーズ絡みの無茶展開があり得るので、
コントロール系デッキであれば全体除去の確保、アグロ系デッキであればそれまでにリーサルを構えられるよう意識しましょう。

ウィッチ

Original
全体的に既存のデッキタイプに幅をもたせる形での拡張パックになりましたが、
各デッキタイプで順当にデッキパワーが上がっているように感じます。
他にはフィニッシャーをギガントキマイラとしたコントロール重視のスペルウィッチが新たなデッキタイプとして出てきました。
超越ウィッチも神秘の指輪やコールチェイン、マジックオウルなどの追加により構築の幅が広がりましたが、
蔓延るアグロ系デッキに悩まされているようです。

秘術ミッドレンジウィッチ

Original

評価

A

対アグロ性能を大幅に増した中速ビートダウン

聖法の教師・フロウの追加によって土の印の配置と回復を隙なく行えるようになったおかげで、
アグロ系デッキに対して盤石の体制を取れるようになりました。
他にも星見の望遠鏡や精神統一などにより、リソース確保の手段も大幅に強化されており、
豊富な選択肢と優秀な除去手段でじわじわと相手を追い詰める戦略が可能です。

対策

豊富な除去手段とは裏腹に決め手に欠けるデッキでもあるので、
コントロール系のデッキならば苦労せずに勝利手段へ漕ぎ着けるでしょう。
魔導の巨兵などの飛び道具がいくつか存在するので、侮らずにケアして行きましょう。
アグロ系デッキはもともと徹底的にメタられている構築であるため、かなりの苦戦を強いられるでしょう。
簡単にライフを詰められる展開でない場合は、トップからの打点も期待してハンドを保持したりして、
雑にカードを切って勝ち筋を潰さないよう意識しましょう。
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ドラゴン

Original
事前評価ではあまり期待されていなかったドラゴンですが、
原初の竜使いという強力なシステムフォロワーのギミックを組み込んだデッキタイプが頭角を現し、環境で暴れている模様です。
もともと高かったドラゴンのデッキパワーが更に引き上げられ、環境トップの座を得ているようです。

原初ランプドラゴン

Original

評価

S+

ほとばしるデッキパワー

原初の竜使いの効果と、竜を育む者・マチルダやドラゴサモナー、アイボリードラゴンの効果が見事に噛み合い、
覚醒後の盤面制圧力を大きく増したランプドラゴンです。
もともとサハクィエルイスラーフィールやサラマンダーブレスのターンであった7PPでの盤面処理が、単に2点のAOEということではなく、
ファイヤーリザードや大鎌の竜騎が絡んだ複合処理になり、相手のケアが効きづらい点が強力です。
また、
低コストのドラゴンフォロワーを多く入れる関係で、アグロ系デッキに対しても大きな隙を見せる事が少ない展開が可能です。
原初の竜使いの効果で盤面を滅茶苦茶にしながら細かいフェイスダメージまで飛ぶため、
ダークドラグーン・フォルテやジェネシスドラゴンでのリーサル圏内に無理なく入りやすい点も強みです。
構築にも広い幅が持てるデッキで、タフネスの高いフォロワーを展開するミッドレンジ系デッキにはバハムート、
バーストダメージが怖いデッキタイプにはイスラーフィールやゼウスなど、
通常のランプドラゴンと同様のチューニングでより強く見たい相手を調整できます。
性質上苦手なデッキタイプが少なく、柔軟なプレイが可能なデッキで、
間違いなく今回の環境トップと評価できる性能と言えるでしょう。

対策

基本的には従来のランプドラゴンと同様、PP加速をさせない事を重視するのが有効です。
特にビートダウン系デッキにおいては相手のPPが増えれば増えるほど原初の竜使いの処理能力は上がり、
10PPともなればバハムートなどの危険もあるため、できるだけ早い段階で相手のライフをバースト圏内に入れたいところです。
コントロール系デッキやコンボデッキでは逆に、相手のリーサル手段の圏内に入らないように動く事が求められます。
序盤にプレイされた小型フォロワーから受けたフェイスダメージが響いて負けに繋がる事なども少なくないため、
回復手段がないのであれば小さい打点を甘く見ず、きっちりと処理しながら着実にこちらの勝ち筋を整えていきましょう。

ネクロマンサー

Original
長らくTier1の座を維持していたネクロマンサーにも、ようやく他のクラスのデッキパワーが追いついてきましたが、
ネクロマンサーにも強力なカードが複数追加されました。
主に対アグロ性能の高いカードが多く、ミッドレンジ~コントロール型のデッキタイプが特に強化されました。
また、骸の王の破壊能力でラストワードを起動する事で、
ゲームを壊す事を狙ったコンボデッキが環境に食い込んできていたりと、全体的に面白い動きが出てきていますね。

ミッドレンジネクロマンサー

Original

評価

A

安定のデッキパワー

ToG期からトップメタとして君臨し続けたデッキタイプですが、そのパワーは未だ健在です。
内包スタッツの高いフォロワーや、厄介なラストワードや効果を持つフォロワーを展開し続けることで相手のライフや盤面、リソースに負荷をかけ、
中盤に骨の貴公子や死の祝福を絡めた横展開で盤面を支配した後、
魔将軍・ヘクターやケルベロスなどのパンプアップで一気に勝負を決めます。
デーモンイーターやソウルコンバージョンでラストワード持ちのフォロワーを破壊する事で、
アドバンテージを取りながらリソースを確保できるため、息の長い戦略が組み立てられます。

対策

できるだけ盤面に細かいフォロワーを残さないようにしましょう。
闇の従者なども処理できるなら処理しておかないと、ウルズなどで増やされて手がつけられない事になる危険があります。
中盤以降は魔将軍・ヘクターやケルベロスの打点、骨の貴公子のラストワード付与などにも気をつけながら戦う必要があります。
アグロ系デッキでは逆に、死の祝福や夜の令嬢・セレスが非常に厄介なので、
可能な限り早く相手のライフを詰められるよう意識しましょう。
破魂の少女にネクロマンスを消費させられれば、6T目の死の祝福には間に合わない事が多いので、やはり積極的に攻めることが重要です。

骸の王ネクロマンサー

Original

評価

S-

悲願の環境入りを果たしたコンセプトデッキ

なんとSTD環境から存在自体はしていたもののファンデッキの域を出なかった骸の王デッキですが、
天界への階段という強烈なシナジーを持つアミュレットを手にした事で、一躍環境デッキと言えるレベルのパワーを手にしました。
よろめく不死者、闇の従者、氷漬けの巨像などを破壊しながら0コストで8/8が立つスーパームーブが最速3Tから行える上、
今まで最大の懸念点であった盤面から失ったフォロワーを天界への階段の効果で一気に取り戻せます。
ドローソースが非常に豊富なため、キーカードである骸の王へのアクセスも良好で、
1試合に2回以上プレイするチャンスが来る事も珍しくありません。
また、デッキの性質上急速に墓地が溜まりやすいため、レイトゲームにおいてデスタイラントのネクロマンス効果を現実的に期待する事ができ、
コントロール系デッキに対する強力な勝ち筋も保持しています。

対策

8/8という超巨大フォロワーが突然立つ可能性が常にあります。
相手が妙なアミュレットを置いたら即確定するデッキタイプなので、骸ネクロだとわかったら常に警戒しましょう。
EPを使えるターンであれば、盤面にフォロワーが残っていれば骸の王自体の処理はそれほど難しくないはずなので、
よろめく不死者などの効果も考慮しながら盤面にフォロワーを残せるよう展開しましょう。
厄介なのは氷漬けの巨像からインペリアルマンモスも同時に出てきた場合で、
このまま骸の王をプレイされたら間違いなく返せないとわかったなら、
早急にこちらのリーサルを構える必要があります。
骸の王とインペリアルマンモスが並んで返せなかったとしても、
手札から出せる打点はデスタイラントかファントムハウルが精々であるため、
ネクロマンスが20以上溜まっていないのならライフが充分であればもう1ターン生きられます。
独特のムーブで突然詰ませてくるデッキなので、色々なパターンを想定できるようにしておきましょう。
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ヴァンパイア

Original
毒牙の姫・メドゥーサという特殊なシステムフォロワーが追加され、
毒蛇という新たなトークンを使った戦術が可能になったヴァンパイアですが、毒蛇軸でどうこうというよりは、
既存のデッキタイプが毒蛇絡みのカードで強化されたという印象を受けます。
盤面の取り合いに強いフォロワーも複数追加され、ミッドレンジに寄せたアグロなど、構築に幅が持てるようになりました。

アグロヴァンパイア

Original

評価

A+

横展開とバーンダメージの応酬

RoB期より頭角を現してから、現在に至るまでアグロ系デッキの代表格であったアグロヴァンパイアですが、
こちらも順当に選択肢となるカードが追加されており、今もなおランクマッチ環境に君臨し続けます。
主にフォレストバットと毒蛇絡みの横展開を得意としており、
相手の除去が間に合わないうちにあっという間に横に広がって、ライフを削って行きます。
またレヴィオンデューク・ユリウスや蜘蛛糸の悪魔などの処理しづらいフォロワーでのクロックも相変わらず強力です。
リーサル手段も派手なものは少ないながらコストパフォーマンスの良いものが多く、
種類も多いため複合的に相手の行動に制限をかけられます。

対策

3度目ですが回復、守護、AOEがやはり頼りになります。
疾走以外にもスペルやフォロワーの能力で直接フェイスにダメージを飛ばす手段が豊富なので、
ギリギリまでライフを詰められると守護を立てても手遅れになりがちです。
鋭利な一裂きやブラッドウルフは、ライフが2以下であればプレイした時点で敗北なので、
お互いライフが少ない状況では覚えておくと相手のリーサル手段を狭められます。

ビショップ

Original
前環境終盤では、ニュートラルカードを利用した暴虐なミッドレンジデッキで絶望を振り撒いていたビショップですが、
主なキーパーツのナーフによりデッキタイプ自体が大幅に弱体化されてしまいました。
代わりにビショップの特性であるカウントダウンアミュレットを活かしたカードが多く追加され、
従来のデッキタイプの強化や派生テーマのデッキタイプが増えてきました。

イージスビショップ

Original

評価

A+

安心と信頼の代表コントロールデッキ

守備寄りのカードが豊富なことから兼ねてよりコントロールデッキの代表としてRoB期から長く使われているデッキタイプです。
ヘヴンリーイージスやテミスの審判のパワーは揺るぐことなく、
白翼の守護神・アイテールなどの盤面を強くするカードの追加で更に安定感を増しました。
優秀なドローソースの追加によってヘヴンリーイージスへのアクセスがかなり良好になり、
理想的なゲーム展開がしやすくなったと言えるでしょう。

対策

コントロールデッキの宿命として、超越ウィッチやOTKエルフなどのコンボデッキには明確に不利がつきます。
ヘヴンリーイージスがプレイされる前に、或いはプレイされた次のターンに倒してしまえば関係ありません。
ミッドレンジやアグロに代表するビートダウンは、いかに都合よく除去を回させないかが勝負ですが、
各コスト帯で火力、消滅、非選択破壊、AOE、フォロワーによる打点と柔軟な除去手段が揃っており、
全てをケアするのは難しい場面が多いです。
常に最も裏目になる手を考え、できるだけ回答が少ない展開の仕方を行うのが肝です。
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まとめ

まだまだ環境が固まるには早い時期ではありますが、
主に原初ドラゴンとアグロロイヤルの2デッキがランクマッチでは人気のようです。
エルフも期待されていたほどではないものの、1弱からは抜け出せたと言えるデッキパワーを得たのではないでしょうか。
色々なデッキタイプがしのぎを削る中、あらゆるデッキタイプを想定した構築が組めればいいですね!
筆者:こめじ
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