GameBand無料アプリを入手
GameBand 無料 ゲーム記事を書いてサイトに載せよう
dummy
シャドウバース
こめじ
2017-01-02 03:30 更新:2017-01-04
2,759
  • 攻略できた
    0

環境初期の強デッキと対策

初めまして!こめじと申します!
ついに始まりましたRoB環境!
皆さん思い思いのデッキを使って楽しんでいらっしゃるかと思いますが、
いかがでしょうか?

環境初期の強デッキと対策

環境初期においては、明確なメタや完成された構築が確立されていないため、いわゆるブン回り力が高いデッキが強デッキとされ、流行する傾向があります。
DE環境を振り返れば、理想ムーブが余りにも絶望的であった、
疾走ビショップなどがかなり流行ったのは記憶に新しいのではないでしょうか。


ここでは私が個人的に回してみたり対戦して目にして感じた、
各リーダーの強力なデッキタイプへの所感を記して行きます。

ドロシー(テンポ)ウィッチ


Original
スペブ暴力団団長

評価

S+
これについては誰もが異論ないかと思いますが、
PPレシオなどというものはまるで存在しないかのようなビートダウンを繰り広げる、
現環境最強候補のデッキです。

特徴

RoBで追加された多くのコスト軽減フォロワーやスペルによって、
手札のスペブフォロワーのコストを下げ、
矢継ぎ早に良スタッツのフォロワーを展開してきます。

更にEPが使用可能になれば紅蓮やルーンなどのオーパーツ火力を生成し、
ライフや盤面を焼いていきます。
挙げ句の果てにドロシーをプレイし、
乙姫も真っ青の展開を行いゲームを終わらせます。

全コスト帯を通して犯罪性の高いムーブが多く、
またコストが変動するため予測が立てづらいのも厄介です。
常に最悪を想定して立ち回りましょう。

対策

まともに殴り合っても絶対に勝てないので、対抗策としては守護が入らないことを逆手に取って速攻を仕掛けるか、
除去と遅延に徹してデッキ切れを狙う、
確定除去を切らせてバハムートをプレイするなどが考えられます。
スポンサーリンク

アグロヴァンパイア


Original
多分この人は羽虫に物凄くイライラしているのだろう

評価

S
数あるアグロデッキの中でも、
バーン、展開力共に頭一つ抜けて優れており、
屈指のスピードを誇ります。

特徴

ヴァンピィや吸血鬼の古城など、相手リーダーに直接ダメージを与えながら横展開を行うカードを多く用い、
短期決戦を狙うアグロデッキです。

DE環境でもそのスピードと暴走力は高く評価されており、
超越ウィッチや冥府エルフを始めとするトップメタへの解答として一定の人気がありました。


そこにヴァイトやユリウスという、
まるでエルフへの怨みを具現化したかのような低コストパワーカードが実装され、
より回りやすく、更に加速しました。

対策

通常のアグロデッキ同様、序盤の守護、軽い除去、回復などが有効ですが、
あまりにも速いため、少しでも事故ると追いつかず負ける事も多いでしょう。
遭遇率を正確に把握して、ちょうど良い枚数の対策を取りたいところです。

アグロ、ミッドレンジネクロマンサー


Original
才色兼備とはまさにこの事

評価

A
DE環境ではビショップの台頭や純粋なカードパワーの物足りなさにより、
数を減らしていたネクロマンサーですが、
拡張により相手フォロワーを破壊する手段や墓地の管理に長けるようになり、
持ち前のフォロワーの展開力、継戦能力なども手伝って、
かなりの盤面制圧力を有しています。


特徴

アグロにおいては不死者や闇の従者などの、相手から破壊しづらいフォロワーを用いてリーダーを殴りやすくなっているため、
リーサルまでの打点を稼ぎやすくなりました。

ミッドレンジにおいては、
フォロワーの破壊に長けるということは、
ライフを減らさずに終盤戦に持ち込みやすいという事であり、
もともと強力であったモルディカイや蠅の王、
デスタイラントなどのフィニッシャーを押し付けやすいという事になります。

新レジェンドであるネフティスが不具合により使用不可能なため、
フィニッシャーとしてのパワーは如何程かまだわかりませんが、
既にあるフィニッシャーで充分戦えている事からデッキパワーの高さが伺えます。

トリッキーな分使いこなせば莫大なアドバンテージを取れるカードが大量に追加され、
腕の良い人ほどそのパワーを引き出せる、玄人向けのクラスになったのではないでしょうか。


依然消滅には分が悪いですが、
ラストワードは能動的に発動する事が多くなった為、
どうしても相性は悪いものの絶望感は緩和されたと感じます。

対策

とにかく器用で、あらゆる状況に対応できる札が揃っているので、
各コスト帯の危険なムーブを常に警戒し、
無駄にアドバンテージを取られないようにしたいところです。
どこまで行ってもビートダウンには変わりないため、

特殊勝利系のデッキは有利ですが、当然全力でライフを取りに来ます。
押し切られないようにしましょう。
スポンサーリンク

ランプドラゴン


Original
天から降り注ぐ物が全てを滅ぼす

評価

A
今回追加されたバハムート、サハクィエルの2種類のレジェンドカードは特に強力で、
そこへ繋ぐフィーナ、セクトールの2枚のカードにより、
ランプドラゴンの勝ち筋までのムーブはかなり強化されていると言えるでしょう。

更にサラマンダーブレスという最強のAoEと、竜の闘気によるランプの安定感の向上で、
苛烈を極める展開にもついていけるようになっています。

フォルテや騎竜兵に確定除去を使わせ、ファフニールで詰ませる、
というムーブはそのままバハムートに置き換わり強化されていますし、
展開して攻撃不可を狙ったとしても更にそれをファフニールで崩すという事すら可能です。

特徴

今回追加されたドラゴンのカードは、ハンドトラッシュ系の効果が多く、
またシナジーを生むカードをウリエルで確定サーチできるようになったため、
ハンドレスドラゴン、ディスカードドラゴンなどのデッキタイプが安定して動くようになりました。


しかし、何度か対戦しましたが、
そもそも手札を捨てて得られるバリューがそれほど爆発的でなく、
コンボ成立の安定性にも欠け、かつ動き出しが遅いという事で、
現環境で戦っていけるだけのデッキパワーは現状無いと判断しました。


むしろ今回ドラゴンに大きく貢献しているのは、ニュートラルカードであると私は考えています。
もともとサタンやルシフェル、オリヴィエなどの高コストニュートラルは非常にハイバリューなものが多く、
ミッドレンジやコントロールデッキの補佐や決着に大いに役立っていました。

しかし、現環境では4~6ターン目のムーブが尋常ではないデッキが多いため、
他のリーダーでは強力な効果を発動する頃には大勢が決しており、
その強大なカードパワーを以ってしても劣勢を覆すには至らない事が殆どです。


ところがランプドラゴンであれば、
暴風域に達する5~6ターン目に7PP、8PPとコストを使い、
相手の暴力に対抗する事ができるのです。

対策

対策としては、ランプによるテンポロスの隙を突いて早めにリーサルを決めるか、中盤以降に火力を上回る、或いは無視する展開で圧し潰すなどが考えられます。
除去が強力なので出来るだけ高タフネスかつ横並びで展開したいところです。

リノ(OTK)エルフ


Original
ニュートラルの中でも一際光る才能

評価

A+
リノセウス確定サーチの手段を手に入れたことで、
非常に再現性の高いコンボデッキになっています。
0コスト生成の手段も増えたことで打点が出しやすくなり、
特化する価値が出てきた戦術と言えるでしょう。

特徴

スタンダード、DE環境では一斉を風靡した冥府エルフやテンポエルフですが、除去手段の火力の低さがもろに煽りを受け、
ドロシーを始めとするビートダウンについていけなくなっています。


上位メタであるアグロヴァンパイアに、
ユリウス等というエルフ絶対殺すマンが実装されていることも相まって、
エルフはもうダメだと嘆く声も散見されます。

樹を剣にや天馬のエルフなどのハイバリューな除去を上手く使って盤面を抑えたいところですが、
やはり処理が追いつかない事が多く辛い印象です。


そこで私が目をつけたのは、
新カードの天才筆頭であるフィーナとミニゴブリンメイジを利用して、
リノセウスを高確率で引き込み、高打点のバーストダメージで速攻を狙いに行くデッキです。


リノセウスといえばバウンスや複数出しによって、
異常なバーストダメージを叩き出すフィニッシャーとして評価が高く、
導きとリノセウスのみのパーツで成立しやすいコンボなので、
あらゆるデッキタイプに勝ち筋の一つとして標準搭載されていました。

プレイ回数で火力が上がり、
バウンスによって複数回プレイすることでダメージ効率を上げるという性質上、
PPが増える毎に比例関数的にダメージが増加していきます。

エルフプリンセスメイジの進化によって生成された0コストフェアリーを利用すると、
実質1枚に付き1PP増加しているのと同様の効果が得られ、
非常に高いダメージを稼げることがあります。

今回追加された0コストのカードを生み出すカード郡は、
リノコンの火力を飛躍的に高める事を可能にしているので、
これらを利用して相手が暴れだす前に決着をつけようというのがこのデッキのコンセプトです。

アーキタイプ的に言えばコンボデッキに属しますが、
対戦相手の感覚としてはアグロデッキのような印象を受けるでしょう。
というのも6、7PPで出せるダメージは、
EPや0コストのカードを使用しても15~17点がせいぜいであり、
それまでに少しでもフォロワーを展開してライフを削っておく必要があります。
そのために序盤はハンドも気にせず大量の展開を行うので、
立ち回りとしては高速ビートダウンのそれに近いのです。

しかしこのデッキの強みは、
「その気になれば1ターンで20点以上のダメージを出すことができる」点です。

通常アグロデッキというのは、
コントロール系のデッキに対して押しきれずに回復されたりすると詰んでしまうのですが、
このデッキは8~9PPでパーツさえ揃えれば20点以上のバーストダメージが出ます。

いわゆるリノ算としては少々複雑な計算が必要になりますが、
各種サーチのおかげでリノセウスを複数揃えることが容易になっているため、
中盤押しきれないと判断した場合こちらの戦術にシフトすることが可能です。

このように同じカードを使っているにも関わらず2通りの勝ち筋が存在する上、
その再現性も高いので、個人的にはアグロヴァンパイアと並んで、
高速デッキとしての地位があるのではないかと感じています。

対策

守護を複数並べるという明確なメタ行為が存在するため、
あまり流行りすぎると対策されて機能しなくなりますが、
それならば冥府エルフや白狼エルフなどの、コントロール軸のデッキタイプで裏をかいていくということも可能ですので、
個人的にはエルフは言われているほど辛いリーダーではないと感じています。
スポンサーリンク

御旗(フェイス)ロイヤル


Original
紛れもないパワーカード、そしてイケメン

評価

B+
アルベールやファングスレイヤーの追加によりダメ押し力が向上しています。
フォロワーの性能が良いため単純な突破力は随一です。

特徴

全体的にフォロワーのサイズと除去の火力が大幅に上昇した今環境において、もっとも煽りを食ったのはロイヤルではないでしょうか。

ミッドレンジロイヤルの強みであった中型フォロワーの大量展開は、
今やウィッチにお株を奪われた形になり、
スタンダード、DE環境では比較的フォロワーのスタッツやバリューが高かった点も、
各リーダーに低コストのハイバリューカードが多数実装されたことにより差を詰められてしまいました。

それでもビートダウンとしてムーブ自体は優秀であるものの、
逆に言えば理想ムーブができなかった場合為す術なく押しつぶされるということが顕現しています。

何より除去手段が総じてすこぶる使いづらく、
また環境のフォロワーのサイズにもそぐわないため、
相手の展開を低コストで返すことが非常に難しくなっている点も厳しいです。

ドロシーに対してはツバキ→旋風刃などの明確な解答は存在するものの、
逆を言えばそれ以外まともに返す手段は無い上に、
ツバキを出したターン他のフォロワーに殴られることにもなっていて何とも言えないところです。

この厳しい状況の中、
今ロイヤルで最も戦えるであろうデッキタイプは御旗ロイヤルではないかと思っています。

まだ実際に回していないのでなんとも言えないところですが、
環境が高速、重量化していく中、
5~7ターン目に筋力増強した小型疾走で削り殺すプランは、
わりと現実的なものではないでしょうか。
何度かマッチングしましたが、
ウリエルから引いてきた5T目の御旗ですら脅威に感じる程度には強いプレッシャーと突破力を感じました。

だ新カード含めて研究が進んでいないため、
これからどのような評価がされていくかはまだわかりませんが、
優れたフォロワーを活かして頑張って行きたいところですね。

対策

アグロデッキの例に漏れず、守護や回復にすこぶる弱いです。
またフォロワーのタフネスが低めに寄っているため、
軽いAoEでも致命傷になります。
アドバンスブレーダー含め、
各種サーチ手段により継戦能力は地味に高いため、
リソース切れを狙うのは、
アルベールのエンハンスも含め注意しながら行いたいところです。

エイラセラフビショップ


Original
傾いて人が落ちそう

評価

A

DE環境において、特に大会ルールとして用いられたBO3、BO5などと言ったルールで、
類まれなる活躍を見せた重量ビートダウンです。
今環境においてもそのパワーは健在で、
特にムーブ自体が強化されたわけではないにも関わらず、
蔓延る中型フォロワーの展開について行っているという印象があります。

狂信の偶像を軸にしたビートダウンについては、
まだ試してすら居ない上にマッチングもしていないので評価ができません。ごめんなさい。

特徴

エイラの祈祷によるパンプアップを主軸にしてビートダウンを仕掛けつつ、
セラフの特殊勝利を勝ち筋の一つとして組み込んだハイブリッド型デッキです。

回復による遅延、特殊勝利というデッキコンセプト自体も、
アグロ、ミッドレンジ共に対抗しうるものであり、
更にはテミスの存在が無謀な大量展開を抑制するため、
こちらもある程度展開さえできれば充分渡り合うことができます。

ウリエルによってエイラをサーチしやすくなっているため、
戦術としての安定性が更に増しているのではないでしょうか。

他にもビショップの従来の動きを強く補佐するカードがいくつも実装されているため、
危険なムーブが多く存在します。


対策

パンプアップしたフォロワーに対抗できるだけの、
除去手段やビートダウンを用意できれば、
リソースを枯らして押し勝てます。
アグロデッキであれば、
回復が間に合わないレベルでバーストダメージを出し続けるしかありませんが、
基本的には分が悪いでしょう。
特殊勝利系のデッキタイプであれば、
フォロワーに押しつぶされさえしなければ、
ある程度安定して勝てるでしょう。

総評

ドロシーやスペブフォロワーによる異常なビートダウン、さらにスピードと安定性を増したアグロヴァンパイア、
新カードをふんだんに使ってトリッキーな盤面制圧を仕掛けるネクロマンサーなど、
全体的にカードパワー、デッキパワーが爆発的に上がり、
従来の考え方が通用しない環境になっていると感じます。
今回記載した戦術以外にも秘術ウィッチや庭園ドラゴン、
白兎冥府ビショップなど多くの戦術が存在しており、
ある程度戦術を把握していなければ一杯食わされかねない状況です。
これからどのようなデッキタイプがテンプレ化していくかは予想が付きにくいですが、
凶悪な戦術たちに負けることなく、日々精進していきたいものですね!










  • 攻略できた
    0
スポンサーリンク
この記事をゲーム仲間にシェアしよう
スポンサーリンク

事前予約

取り扱いゲーム

質問・コメントをする

TOPへ

おすすめイベント