シャドウバース 攻略TOPへ
だーくねす・めあ
だーくねす・めあ
2016-08-24 20:26 更新:2016-09-06
  • ツイートする
  • LINEで送る
9,616PV
攻略できた
2

【rank:Master】超越ウィッチについて

シャドウバース

初めまして。
無課金とウィッチonlyを主眼にShadowverseをしている
だーくねす・めあと申します。
現時点でのウィッチ単のMasterランク到達者はたった5人、
AAでも30人居るかどうかと言った所な為、
この気に乗じて1つ記事を書かせて頂く事となりました。
ウィッチでの勝率が伸び悩んでいるという方は是非ご一読の上昇格目指して頑張って下さい。

超越ウィッチと冥府ウィッチ

超越ウィッチとは?

超越ウィッチとは、名の通り、
「次元の超越」というターン追加カードを用いて、
大型スタッツのフォロワーを安全且つ確実に攻撃させて勝利するというデッキタイプの事を言います。
Masterランクのウィッチ5人の内4人が超越ウィッチを主軸としています。

冥府ウィッチとは?

冥府ウィッチとは、
墓場を30枚貯める事でリーダーを含む全体に6打点を与える「冥府への道」をエンドカードに据え、
大量のドロースペル、また、1枚で2枚以上の墓場を肥やせる"トークン生成系スペル"を用いて
素早く「冥府への道」の効果発動を促すデッキタイプの事を言います。
Masterランクのウィッチ5人の内1人が冥府ウィッチを主軸としています。
筆者は超越ウィッチのみを使用しているので今回は冥府ウィッチについての解説は省略させて頂きます。
スポンサーリンク

超越ウィッチの構築

確定枠について

超越ウィッチでMasterランクに昇格した方は採用カードに共通性が見られます。
それぞれ役割意識がありますので項目に分けて見ていきます。

最序盤、数撃ち用の低コスト帯カード

ウィッチの中では一番重要な最序盤をアグロ系から生き抜くための採用カードです。

・知恵の光
・エンジェルスナイプ
・マジックミサイル
・虹の輝き
・ゴーレムの錬成
・ウィンドブラスト

これらが共通して採用されており、序盤からテンポよくスペルブーストして後半に繋げる為の潤滑油となります。
虹の輝き、ウィンドブラストは再序盤からでも積極的に遅延に一役買い、
ゴーレムの錬成は2コストの標準スタッツのフォロワーをスペルブーストしながら召喚出来る便利なカードです。
・実験開始&ルーキーアルケミスト
ウィッチ最後の1コストスペルとなる実験開始を採用する事でマナのロスを抑える可能性を高めると共に、
ウィッチでは非常にありがたい守護フォロワーを呼び出すと共に2/2/2と最序盤からボードを維持出来るルーキーアルケミストを採用する型があります。
マリガン時に揃えば最序盤の守りを約束する頼もしいコンボですが、
実験開始が引けなければスペルでは無いルーキーアルケミストが非常に邪魔になる事が難点です。
・ベルエンジェル
2/0/2、ラストワードで1ドローする守護フォロワー。
流行の疾走ドラゴン等、超越ウィッチが対応しにくい疾走に対して2コストで回答出来、
また潤滑油の1つとしても使え腐りにくいカードです。
実験開始&ルーキーアルケミストのコンボを決めずとも守護を配置出来ますが、
攻撃力0の為最序盤に引いてもボードに影響を与えられず、
また次元の超越使用時に打点にならない等役割が限定的であるという弱味があります。

・ルーキーマジシャン・サミー
デメリット効果を読まなければ、
2/2/2ファンファーレ1ドローというスーパースペックの2コストフォロワー。
最序盤のボード戦に参加しつつ潤滑油としての役割もこなし、次元の超越使用時にも自ら打点となる事が出来、
抜群の殺意を持つカードです。
唯一にして最大の欠点は相手も同時に1ドローする事。
こちらは2コスト払って召喚し1ドローしますが、
相手は1枚増えた状態からプレイするカードを選択出来る為、
より厳しい動きをされる可能性が高まってしまいます。

・ペンギンウィザード
スペルの使用と共に攻撃力が上昇するという強力なBUFF効果を持つ割に
2/2/2と標準スタッツを維持している優秀なフォロワー。
フィニッシャーとしても起用出来、次元の超越の複数回使用を視野に入れたリーサルを期待出来るカードです。
デメリットらしいデメリットはありませんが、
強いて言えば単体完結のフォロワーな為潤滑油にならず、
デッキの枠を割いてしまう事が挙げられます。

超越ウィッチの要、マーリン

超越ウィッチ唯一のレジェンドにして全クラスと比較してもトップクラスの性能を持つ最優秀フォロワー、マーリン。
4/3/2、進化して4/4/3と、
同コスト帯ではワーストレベルのスタッツですが、
ファンファーレにスペルブーストを持つスペル1枚、
進化時にスペルブーストを持つスペル1枚と、
進化含めて合計2枚のハンド追加を行い、
その上攻撃時にスペルブーストを行う為
たった1枚でデッキ圧縮・サーチ・加速全てをこなす万能カード。
1ターンでも生き残った日には勝利が確定するという程カードパワーが高く、
スタッツがどれだけ低かろうと相手は必ずこれを返しに除去しなければならず実質守護持ちと同等。
後攻4ターン目は攻撃力2のフォロワーを狙いやすく、
自身が場に残る為次のターンの除去を誘いやすくテンポの面でも非常に優秀な働きを見せてくれます。

スペル育成

・ファイアーチェイン
・運命の導き
は中盤から真価を発揮するカード。
ある程度のスペルブーストを前提としてより強い効力を発揮します。
ファイアーチェインはスペルブーストの数だけ打点が伸びるフォロワーへのダメージソース。
最序盤に抱えて育成し、
6帯から出る横の並びを一掃する事が出来ます。
ランダムダメージな為潜伏に対応していたり、
空撃ちも可能な使いやすいスペルです。
運命の導きは通常状態で5コスト2ドロー。
スペルブーストによってコストを下げる事が出来る為割と簡単に0コスト2ドローととんでも無いアドバンテージカードとなってくれます。
また0コストのスペルになるという所も魅力の1つで、
より柔軟なスペルブーストが可能になります。

・魔力の蓄積
は主にコントロールミラー等の遅延系との勝負で有利を付ける為のカード。
2回分のスペルブーストを行うスペルなので実質3回のスペルブーストと1ドローを行う事が出来、
サタン等をフィニッシュの主眼に添えたデッキに対して次元の超越を確実に発動させに行きます。
また、空いた時間でファイアーチェインや炎の握撃に撃つ事で、
後のコントロールのサポートをする事も出来ます。

フィニッシャーと次元の超越

次元の超越はTCG界では基本的に最高ランクの効果となる
「追加ターンを得る」効果を持つスペルです。
初期値18コスト、スペルブーストでそのコストを下げる事が出来、
使用する事でどんなフォロワーでも実質疾走と同等に扱う事が出来ます。
ウィッチに疾走が存在しないのはこのカードの存在がある為と言っても過言では無いでしょう。

次元の超越を用いたフィニッシャーは主に
・ルーンブレードサモナー
・フレイムデストロイヤー
・ペンギンウィザード
の三種類です。

・ルーンブレードサモナー
4/1/1スペルブースト+1/+1と、
まさに次元の超越と組んでくれと言わんばかりの能力です。
1人で+19、進化込み+17で20点を一撃で吹き飛ばします。
欠点は育てる事が前提のスタッツな事と、
元のコスト4は変わらない為少なくとも次元の超越をコスト6以下にしなければならない事で、
これにより次元の超越の3投にムラが生まれてしまいやすく、
また他のカード等との柔軟性が薄いのが難点です。

・フレイムデストロイヤー
10/7/7、スペルブーストでコストが軽くなります。
コストが下がる為他のカードとの併用で打点を増やしやすく、
後半にトップから引いても次元の超越側次第で充分にそこからフィニッシュまで繋げられる可能性を持ちます。
相手の事故を突いて召喚し回答を強要させたり、
複数体召喚出来るメリットを活かして横並びの守護にフィニッシュを阻害されにくいというメリットを持ちます。
難点としては所詮10コストのフォロワーな為最序盤に固まると事故の元になり、
また1体では打点が足りない為複数のカードの組み合わせが必須になる事が挙げられます。

・ペンギンウィザード
2/2/2、スペル使用につき+1/+0。
通常状態で2コストの標準スタッツという圧倒的な事故回避のメリットを持ちます。
環境内でも放置すると危険という把握が浸透している為、
除去による相手のテンポロスを狙う事が出来たり、
スペルと合わせて早い段階でのゴブリンマウントデーモン等の体力過多のフォロワーの除去がしやすくなります。
問題なのはそのサイズ。
所詮進化して2/4/4な為次元の超越は基本的に複数回前提、
それも含め強化用のスペルを必要とする為フィニッシュの安定感が他に比べて劣ります。

また単体では高攻撃力スタッツの守護に倒されてしまう為攻撃を通せない事があるなど、
その優秀なコストサイズがフィニッシュでは足を引っ張ります。
現在の上位フィニッシャーは基本的にフレイムデストロイヤーです。
ゴーレムの錬成やマーリン等の他フォロワーとスペルブーストを絡めながら召喚する柔軟性が評価されており、

ルーンブレードサモナーの様に打点が余ったりする事も無く、
ペンギンウィザードと比較して打点の最低保証値が7と高い事が安定感を生む要因となっています。

超越ウィッチのプレイング

続いて簡単な超越ウィッチの流れについて解説します。
クラス別のプレイングは特に意識して下さい。

マリガン

【ロイヤル・ネクロマンサー】
まず、

・知恵の光
・エンジェルスナイプ
・虹の輝き
・ゴーレムの錬成

等最序盤をケア出来るカードを優先します。
もし所持出来ていれば、

・ウィンドブラスト
・ファイアーチェイン

等の育成型除去スペルを抱えても構いません。
【ドラゴン】
・次元の超越

があれば1枚はキープしておきたいです。

環境内に疾走型が多く、
ジェネシスドラゴンを当てられるととても耐えられない事が理由の1つです。
また、
・ウィンドブラスト
・炎の握撃
等の単体除去スペルも序盤から育てないと間に合わない為優先的に確保していきます。
・虹の輝き
はドラゴン相手にほぼ腐るので必ず外しましょう。
後攻の場合は手札が消費出来そうなら
・マーリン
キープもテンポが良くなるので1つの手です。
【エルフ】
・次元の超越

は必ず初手に欲しいです。
環境最強の冥府エルフにはウィッチでは対抗出来ない
リノセウスフィニッシュが存在するのでより速度が求められます。
・エンジェルスナイプ
・マジックミサイル
等は容易にフェアリーの除去が出来るので優先します。
【ヴァンパイア】
バーストダメージと体力スタッツの関係で冥府エルフと感覚は近いです。
・次元の超越
が初手に欲しいのは変わらずですが、
・エンジェルスナイプ
・マジックミサイル
・ウィンドブラスト
のどれか1つは必ずキープしたいです。
先攻2のブラッドウルフが倒せないと敗色濃厚となり危険です。
【ビショップ】
基本的に有利な相手です。
デッキのあらゆる所が刺さっているので有利に展開しやすいですが、
先攻2マイニュ→先攻3教会の護り手の動きが少し怖いので、
除去スペルと序盤のテンポパーツを綺麗に拾いましょう。
【ウィッチ】
トップレベルの運ゲーとなります。
マリガン時点で

・次元の超越

を所持しているかが最重要課題となります。
超越冥府どちらにせよ疾走の可能性は0に等しく、
途中何点取られようとも大した問題では無いので、
竜の託宣の如く次元の超越を拾いに行きます。

プレイング

1ターン目のエンジェルスナイプは例えスペルブーストカードがあっても強制ではありません。
・フェアリーウィスパラー
・メイドリーダー
・スケルトンナイト
・地獄の解放者
・ブラッドウルフ
等テンポロスを狙ってくる体力1のフォロワーは多く存在するので細かく組み合わせて使えるエンジェルスナイプはウィッチではとても貴重な存在です。

2ターン目はゴーレムの錬成やルーキーマジシャン・サミー、ルーキーアルケミスト等、
標準スタッツのフォロワーを場に置きたい所です。
コントロールが続き打点が重なればフィニッシュのラインが下がる為後で楽、
3/3/2には交換出来たりと使い道は様々です。

先攻4ターン目で問題になるのが
・地獄の解放者
・裁きの悪魔
です。
これらは後攻4マーリンでは回答出来ない上、
残しておくと事態が悪化する一方なので、
マジックミサイル+2/2/2進化や
ウィンドブラストを組み合わせて意地でも突破しましょう。
託宣から同タイミングに出てくる
・ドラゴンナイト・アイラ
は手札と相談です。
後攻マーリンが出来るならマーリンが残るのでともかく、
ウルズで使い回される可能性も視野に入れておきましょう。

もし先攻なら
先攻5でマーリン+エンジェルスナイプの形を作る事を意識すると非常に柔軟な対応をする事が出来ます。
最重要課題となる6ターン目の
・海底都市王・乙姫
・死の祝福
ですが、
上は12、下は9、
2/2/2進化をぶつける事で
上は8、下は6
となる事を念頭に置きながらファイアーチェインを育てておきましょう。
死の祝福はBUFF効果もあり虹の輝きに弱く、
3体しか並べないので2コスト3枚で返す事が出来たりします。
最速乙姫は0コスト運命の導き駆使等多少強引にしないと全処理は困難です。
横に残すとセージコマンダーでもれなくお通夜にされてしまうので、
体力に余裕があれば超越を育てる為にスペルをフェイスに飛ばしたり
魔力の蓄積を連打するなど、
1体も倒さずターンを渡すという荒い手を使う事も選択肢も考えておきましょう。
盤面が埋まっていれば進化込みでも9点なので、
セージコマンダーやフロントガードジェネラル等1枠だけ空けてしまい取り返しのつかない事になるより
その返しで超越が決まるなら貰いもの、
9点貰ってファイアーチェインを間に合わせる等、
盤面を空けてしまうより結果が良い方向に傾く事も多々あります。
スポンサーリンク

まとめ

ウィッチクラス、特に超越ウィッチや冥府ウィッチは必要レジェンドやゴールド数が他クラスより圧倒的に少なく、
リセマラだけでフルスペックのデッキを組む事が出来る代わりに、
ミッドレンジロイヤルや疾走ドラゴン等環境トップのデッキタイプと相性が極端に悪い事、
また遅延系コントロールである為ランクマッチに非効率的である等、
現在は少々ピーキーな性能に落ち着いていると言えます。

ただ、これからのカード追加によって最序盤の動きがより強化されれば、今存在する中盤以降の圧倒的なコントロールカードと掛け合わせていつでもトップになれる最強のエンドカードを保有しています。
9月上旬の手札9枚も相当な上方修正を感じられる事でしょうし、
ウィッチは末明るいクラスだと言って差し支え無いでしょう。

長文に続く長文失礼致しました。
ご精読頂きありがとうございました。
だーくねす・めあ
@darkness_mea1st
攻略できた
2
この記事をゲーム仲間にシェアしよう
ツイートする LINEで送る